ひとりごと

おたくが、思ったことを書き出すだけ

チケ業務と遠征の話

お久しぶりです。

テニミュ全立前編公演も終わり、

運動会も終わり、

特に推しの現場もないため、

はてブロのことをすっかり忘れてしまってました。

 

 

テニミュ全立後編がもうすぐですね〜〜!

公演PV見ました!?

革靴の音が聞こえた時点で、

あれ?動画間違えたか?

って思ったんですけど、

テニミュとしては大正解なPVだった気がします!

いよいよ幸村くんの試合だ〜!

わーい!(希望と絶望の入り混じった顔文字)

 

 

 

でもまあ、公演PV流したところで、がっつり新規獲得できるわけではない気がしますね。今回。

 

 

 

 

 

チケット戦争地獄すぎない????

 

 

 

 

 

今回、福岡楽すら落としてる方もいて、驚愕しました。まじか。

 

 

 

各種先行も申し込んだんですけど、

まあ〜〜〜〜ご用意されない

ご用意できないならメールすんなよ〜〜

 

 

 

 

一般で、福岡初日だけ余ってるのがじわじわきてました。

 

 

 

 

まあ、取れないのはしょうがないので、

手持ちのチケットでやりくりしようと考えているんですけど

 

 

 

発券ガチャ大負けして泣いています。

諦めたらそこで試合終了なので、

やれるだけやってみます。

 

 

 

 

チケ業務頑張ってるおたくへ

ここにも頑張ってるおたくがいるからね

心折れそうになるけど頑張ろうな

 

 

 

 

 

さて、

チケットがとれてるところから、ホテル飛行機新幹線の予約を片っ端から入れてます。

 

ど他方なので、どの会場に行くのも遠征しなきゃいけないんです。

 

 

毎回思うけど

テニミュ冬公演

遠征代がすごいことになる。

クリスマス、年末年始、大学生春休みシーズン

に被るからだと思う。

夏公演もまあ、高いけど冬公演ほどではない気がします。

 

 

あと純粋に荷物がかさばる。

冬なので。

 

 

 

遠征するおたくへ

遠征準備頑張ろうな〜!

今年は大雪の日がないことを、願おう。

 

 

 

 

チケ業務と遠征は疲れるけど、

テニミュ観てるときは幸せになれるので

早くテニミュ浴びたいな〜〜!

 

 

 

 

 

p.s.

サンフェス謎すぎるイベントじゃない?

どうなるんだろ

まあ、行くけど

憧れは理解から最も遠い感情

推しへの感情について考えてみました。

 

 

憧れは理解から最も遠い感情だ

 

 

っていうのは、私のバイブルとなった作品に出てくる敬愛してやまないキャラのセリフなんですけど

 

 

 

そもそも

『憧れ』とは

あこがれること。理想とする物事に強く心が引かれること。憧憬 (どうけい・しょうけい) 。「―をいだく」「未知への―」「―のまと」

(goo辞書より https://dictionary.goo.ne.jp/word/憧れ/)

 

 

 

憧れの先輩って言葉があるように

恋慕の感情としての使い方もあるみたいです。

 

 

 

推しへの感情に『憧れ』は当てはまるのだろうか

 

私はリア恋ではありません。

好きだし、話したり近くで推しを見ていたりしたい気持ちはあります。

でも、実際に付き合いたいと思うことはありません。

 

憧れを恋慕の意味で捉えると、

私の推しへの感情は憧れではないことになります。

 

 

理想とする物事に強く心が引かれるという意味でも

推しを何かの理想としているわけではないので

当てはまりません。

 

 

 

 

 

逆説的に考えてみたいと思います。

 

 

憧れは理解から最も遠い感情なら

 

 

推しのことをまったく理解してなければ

 

 

推しを憧れの対象として見ていることになるのではないでしょうか。

 

 

 

なんだかしんどい話になってきました。

 

 

そもそも、推しを理解してるおたくなんているの???

 

 

いるかもしれないですけど

 

 

まあ推し云々以前に、

他人を理解すること自体が難しいことですよね。

 

 

わたし、

推しのことなんて、これっぽっちも分かってないです。

 

分かっているのは、プロフィール程度ですね。

あと、SNSとかから

あーこういうのが好きなんだなあって

分かった気になることはあります。

 

 

 

 

理解なんてほど遠いです。

 

 

 

でも、彼のことを

俳優さんとして応援したいという気持ちはきっと本物だよな

と思います。

 

 

 

俳優本人のことを理解していなくても

おたくとしてはその気持ちがあれば十分なんじゃないですか?

自己満な考え方で申し訳ない。

 

 

 

 

 

結論、推しへの感情に名前をつけるのは難しいです。

 

 

このよく分からない感情を理由に

私はこれからも推しを応援し続けます。

 

 

うまく纏まらないなあ、

もっと書き方勉強します。

 

みなさんの推しへの感情

よかったら教えてください!

タグ垢って信用できないよね

前の記事、閲覧、スターありがとうございます。

ただの懺悔記事のつもりでしたが、

アクセス数がべらぼうに伸びてて、震えて眠ってました。びくびくしてます。

 

前記事の件と

ちょっと関係があるかもしれませんが

 

タグアカウントってご存知ですか?

 

Twitterで、おたくと繋がるためのアカウントですね。

鍵付きアカウントで、活動してるおたくが特に活用していると思います。

アカウントを公開にしておたくを探すのはリスクがありますからね。

 

 

そんなタグ垢、基本繋がり次第ツイート削除している方が多いので、どんな人なのか全然分からない!

 

一応、ツイフィールという自己紹介サイト的なもので、

・応援スタンス

・参戦歴

・推し始めたきっかけ

・〇〇な方とは繋がれません   など

を明記している方が多いと思います。

 

 

・:*+.Special thanks.:+

みたいな感じで、仲のいいおたく(もしくはその推しの名前)を並べてる人もいますね。

その人を推してる人とは、繋がれませんって遠回しに言ってるんだろうなあ。

 

 

 

こんな感じで、ツイフィールって大体みんなおんなじ書き方なんですよね。

個性が見えにくいというか、

書き方としてのテンプレートがあるので、

どんな人っていうのは、実際に絡んでみないとわからないんですよ。

 

 

 

タグ垢での、ツイートにしてもそうです。

ほとんどのおたくが、現場で撮った写真や他のおたくとのプリ、サン〇オピュー〇ランド()で撮った写真などを加工して載せてます。

タグ画像(タグ垢でのツイートに使う画像)って、

"""ザ・量産型"""

って感じがします。

どれも大体同じなんですよ!

 

 

 

繋がって、いろいろお話しして、実際に会ってみないことには、分からないんですよね。

 

 

誰にでも、前記事の私みたいなことが起こり得るので、怖いです。

彼女も、タグ垢での感じは、ありきたりなおたくだったんです。

タグ垢では、どんな人かは、分かり得ないんです。

難しいですね。

 

 

 

めちゃくちゃ批判的なことばかり言ってきましたが、

タグ画像見て回るの好きなんですよ、私。

 

 

だって、愛が詰まってるじゃないですか。

一生懸命画像を選んで、加工して、

推しへの思いが詰まってるものに仕上げてるじゃないですか。

 

繋がる気はなくても、いろいろ見て回ってしまいます。推しへの愛って素敵。

 

 

 

ただ、信用はしてはいけないって話ですね。

 

SNSって難しい!

同担が理由で降りた話

昔の話をします。

ただの自分語りです。

 

時効だと思いたいです。

気づかれないうちに消すかもしれません。

 

 

 

同担についての話です。

 

 

 

 

今の推しの前に、推してた俳優さんがいました。デビューしたばかりの俳優さんです。

 

 

 

SNSでアカウントを作って、同担複数人と繋がりました。2推しで推してるという人や、りあこ強火の人など色々な人がいました。

 

ファンの母数が少ないので、フォロワー同士が繋がっているなんて、ザラでした。

SNS上で話すのはとても楽しかったです。

 

 

 

 

大体の同担と、話をするようになったころ、はじめてのイベントが決まりました。ゲスト等はいません。純粋に、元推しだけのイベントです。

 

連番であったり、会場で会おうとしたり、SNSでは盛り上がりました。チェキを撮る企画もあったので、単純に、元推しに会えるのが楽しみでした。

 

 

 

 

イベント当日になりました。

 

 

SNS上では、ある程度一緒に行く同担は決まっていました。学校生活とかでよくある、『グループ』ってやつです。よく話したり、連番したり。身内って言い方もしますよね。

 

連番するのは、はじめての同担でした。仮にその子をAとします。Aは元推しを、2推しとして、推していました。SNS上ではしきれない、話をたくさんしました。おたくと話すのって楽しいなぁって思ったんです。その時は、全然違和感も何も感じませんでした。

 

 

 

イベントも、無事に終わりました。

Aのフォロワーである、同担とも繋がりました。その子も仮にBとします。

 

二人と、元推しの話をしながら会場を出ました。幸せでした。幸せしかなかった。その時は。

 

 

会場を出て、出入り口から数メートル離れたところでABが立ち止まりました。会話を途切らすことなく、自然な流れで。

私は、二人と話すのが楽しかったので、一緒にその場にいました。

 

しばらくすると、出入り口から、イベントのスタッフさんが出てきました。そこで、私は二人がこの場で立ち止まった意味を察しました。

 

 

いわゆる、出待ち行為です。

 

 

 

あ、離れなきゃ

 

 

って思いました。当たり前です。そんなの迷惑行為でしかありません。でも、二人は動こうとしません。

 

 

私は、咄嗟に電車の時間だの、家族から連絡が来てるだの、言い訳をしてその場を離れました。二人は引き止めようとはしませんでした。

 

 

 

イベントでの時間が楽しかっただけに、ショックでした。

話してた感じでは、俗に言う害悪な感じはしなかったから。

ブロックして、繋がりを断とうか悩みました。

でも、ブロックしたらこれからの推し事に影響が出ると思いました。

 

 

 

先に述べましたが、同担内では、仲良しグループが出来上がっていました。もし、二人と関係を絶って、別な同担と仲良くしたら、すぐに分かります。いかんせん、ファンの母数が少ないので。

 

だからといって、途中から同担拒否するのも、逆に目立ちそうでした。

今では、そうすべきだったと思います。

 

 

 

私は、本当によわいおたくです。今もそうです。

 

私は、逃げました。元推しそのものから。同担と距離を置くために、降りたんです。

 

 

 

タイトルの、同担が理由で降りたというのは、正確には違います。

同担拒否をしていれば、こんなことにはならなかったのかもしれません。

同担拒否をする勇気がないよわいおたくだったばかりに、降りることになったんです。

 

 

 

しばらくは、元推しへの未練で死にそうでした。元推しが嫌いになって降りたわけではないので。

 

 

 

 

数年経って、ようやく振り切れた気がしました。

 

でも彼の姿を見ると情緒が死にそうになる時があります。

 

 

 

ABが今どうしてるかは知りません。

 

Aについては、1推しの俳優関係で、叩かれているのを見ました。それだけです。

 

 

 

被害者面したいわけでは、ありません。運が悪かったとはいえ、自己防衛できなかった私も悪いんです。

だからといって、同担拒否を推奨してるわけではありません。

自分に合った応援スタンスが一番だと思います。

 

 

 

 

 

 

今の推しに対しては、平和に応援できています。それだけで、幸せです。

 

 

 

読みづらい文章で、申し訳ありません。

 

推しと夢の共演

推しが夢に出てくることって、ありません??

 

 

突然すみません。

前の記事に、アクセス、スターありがとうございます。

引用までしていただいて…!

 

少しでも共感していただいて、嬉しかったです。

 

相変わらずファンを認識してるか分かりませんが、それでも推しのことは好きです。

おたく、頑張りましょう。

 

 

 

話を戻します。

 

推しが夢に出てきた日の朝、めちゃくちゃ幸せな気持ちになりますよね。

みなさんどんな内容か覚えてますか?

 

私は覚えています。

 

 

だいたいの内容は、

 

一緒に舞台に立って共演する

 

です。

 

……荒唐無稽すぎますね。

 

何回か推しが夢に出たことはあるんですけど、ほぼ毎回一緒に舞台に立って歌ってます。踊ってます。もしくは、稽古場で歌稽古。(は?)

 

 

 

シュチュエーション的には、

当日出れない人がいて、代わりに出演するというのが一番多いです。

 

推しだけじゃなくて、好感度高めの共演者とか出てくるので、幸せです。はちゃめちゃに。

 

 

 

せっかく、推しが夢に出てくるんだから、

もっと、こう、アレなことがしたいよね!!!!

せっかくの夢なんだし!!!!!!

 

 

 

っていう気持ちがないと言えば嘘になります。

まあ、全部の夢が共演している夢ではないんですけど、

 

 

 

 

推しと一緒に舞台に立つの、めちゃくちゃ楽しいです。

 

 

キラキラしたスポットライト

隣には最高に輝いてる推し

もれなく歓声を浴びる私

 

 

 

 

 

生まれ変わったら、テニミュキャストになりたいと思っているので、多分その深層心理が影響してるんだと思います。

 

 

 

 

「『ミュージカル テニスの王子様』公式HPをご覧の皆さん、こんにちは!〇〇役の△△です!(オーディションに合格した時の気持ちや抱負を述べる)それでは、劇場でお待ちしてます!〇〇役の△△でした!(キャラの決め台詞)」

 

 

言いてえなぁ〜〜〜〜

エゴな話

お手紙に関する記事をたくさん読まさせていただきました!

他の人のお手紙事情を知ることができて、めちゃくちゃ楽しかった!

前回の記事への、アクセス、スターありがとうございます。

 

 

ここからは、私の話になるんですけど

 

お手紙を書くモチベってみんなどこから来てますか?

 

お手紙はエゴで書くものだから、モチベもクソもない。

 

って考え方は、真理だと思います。エゴでなんぼ。

 

 

 

 

 

 

でも、でも、

 

推しに読んでほしい!!!!!

 

 

お手紙を書く労力って半端ないじゃないですか。

頑張って書いた思いが、推しに伝わってほしいじゃないですか。

 

 

 

 

 

 

私の推し、手紙、プレ受け取り報告しない系俳優なんです。

プレは着てるみたいだから、受け取ってはいるみたいなんですけど、

私たちファンに向けての発信がないので、めちゃくちゃ不安。

 

 

少しでもファンを顧みてほしいって言うのは、わがままですか?

 

 

受け取り報告だけで、大分気持ちは変わるはずなんです。

『受け取りました。ありがとうございます。』

の一言だけで。

 

 

推し、ファンをどう思ってるのか分からないなぁ。

 

あなたの、ファンはたくさんいるんだよ。私という個を見てほしいなんていいません。

あなたのファンという集団に、まず目を向けてほしい。

 

 

ファンを大切にしてほしいなぁ。

 

 

 

 

エゴのかたまりを吐き出したかった。

キャラとキャストの距離感って

前回のブログ、アクセスありがとうございます。三日坊主で終わらないように頑張ります。

 

 

ずっとずっと思ってたこと、書いてもいいですか。はてブロ始めたら絶対書こうと思ってた。

 

 

これは、テニミュに限った話ではないと思うんですけど、テニミュの現場で会うおたく、推しキャラと推し俳優がかなりの確率で違うよなあって話。

 

原作で財前推してる人が、菊丸役の俳優さん応援してたり。そういうこと。

 

 

私は、推しキャラを演じている俳優さんを応援していません。

解釈違いとか、そういうわけではなくて、むしろ、演じてくれてることにめちゃくちゃ感謝してます。全立公演でキャス変してたら、きっと死んでる。

 

でも、俳優として、推せるかといったら話は別。

 

もちろん推し俳優が演じているキャラが好きではないと言ったら嘘になります。普通に好きです。

 

でもどうしたって、

推しキャラ≠推し俳優

なんです。

 

2.5次元界隈って、キャラとキャストの同一視をタブーとしてるというか、それに近いものを感じることがあります。

当然のことなんですけど。

 

〇〇くんはそんなことしないっ!

ってキャラとキャストを重ねて、俳優さんを批判してる人って今でも見かけます。

 

逆に

 

〇〇を私物化しないで!

というふうに、俳優さんに対して『キャラの私物化』を咎める声も見かけます。

 

『私物化』ってすごいパワーワードだな。

でも、不必要にキャラを匂わせる人、いるよね。

これは、2.5次元独自のものだと思います。

キャラ人気に『縋る』って言葉が合うのかな。

 

 

 

多分、私が推しキャラ演じてる俳優さんを推さないのは、上に書いたような状況になるのを避けてるんだと、思います。

こんなの、おたくも俳優さんもツライ。

おたくの自己防衛???

 

他のおたくは、なんでなんだろう!気になるから教えてください。

 

 

話を戻して

 

 

キャラとキャストの距離感ってめちゃくちゃ難しいね!!

それを測るのは、私たちおたくじゃん。

 

俳優さんが演じてる(もしくは演じていた)キャラの、

誕生日を毎年お祝いしてくれたり、

好物を食べてくれたりしたら、

嬉しい!(俗にいうと、沸く)ってなる人がいるかもしれないけど

 

人によっては

いつまでもキャラに引きずられてんなよ!!

ってなるかもしれない。

 

 

難しいですね。

でも、私はそんな、

曖昧でグレーで不安定な

『キャラとキャストの距離感』

から生まれるさまざまな動向が、

たまらなく魅力的に感じてしまうので、

一生2.5次元に浸かっているんだろうな!

 

 

 

P.S.

テニミュ全立前編も折り返しですね。泣ける。